聞かせてよ愛の言葉を~美海ゆみ子の日記

うた、歌、唄、詞、詩の最近の日記

2月4日。あんまり楽しくて、またやっちゃいました。ショック。

2018年2月 7日

 

2月4日。もう3日も過ぎているのにすみません。この3日間自粛していました。

 

4日日曜日はかねてより楽しみにしていたまり遥さんを迎えての素敵なライブでした。

 

昔なじみのお客様も遠くから駆けつけて下さって、また目黒のシャンソングループの

 

おばさま達も詰めかけて良いムードです。みんな幸せそうでした。

 

じっくり聞いて頂けて私達もじっくり歌えて幸せでした。

 

特に予想しなかった演奏が聞けてびっくり感激したのはベースの田辺等さんがなんと!

 

ベース1本で1曲「オルフェの歌」を演奏してくれたこと。凄く面白かったんです。

 

メロディもパーカッションもベースの中から聞こえて本当に素敵でした。

 

興奮冷めやらぬみんなで居残りして円座になって飲みながら談笑できたのも嬉しい。

 

これが時間やお金に制約されない自分のスタジオの醍醐味というものですね。

 

それなのに何で自粛しているかというとね、更に居酒屋さんに繰り出したんですが、

 

やかんという大衆酒場で調子に乗ってめちゃくちゃ強い「やかん」という酒を飲んで

 

しまったんです。度数が高いやつで、浅草の電気ブランみたいなの。

 

そしたら途中からの記憶が全く無いんです。突然空白!

 

きっと皆さんにご迷惑おかけしてしまったんだ~。青菜に塩の私です。

 

プログラムとお客様が撮ってくださった写真です。

 

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1月28日飯村さんとのノーマイクライブ

2018年1月31日

 

いや~、素晴らしかった飯村さんの歌と田辺恵子さんのピアノ!

 

はやくご報告したかったのに、次から次に諸問題が発生して(このことは解決したら

 

ご報告しますね)時間的にも精神的にもブログをかける状態じゃなかったんです。

 

でも、この日は本当に気分が高揚して、そうアゲアゲってやつね。

 

飯村さんの歌と田辺さんのピアノは、とても格調高く、そしてスタジオに鳴り響いて、

 

これぞ音楽と思いました。もう、何も言うことありません。

 

そうそう、恵子さん発案のピアノの斜め置きも大成功。

 

今回はマイクを全部片付けて広々としたステージ。

 

私も頑張ってノーマイクで歌いました。パチパチ!(自分で拍手)

 

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八王子FMの収録

2018年1月29日

 

この4日間は怒涛のように目まぐるしかった。

 

熱海網代をとんぼ返りした次の日は「マロニエ」のレッスン日。その次の27日土曜

 

日は八王子みなみ野へ出向いた。

 

ダン岡崎さんがパーソナリティを勤める「シャンソン玉手箱」に、ゲストとして参加

 

したのだ。この前、網代に保管してあるCDと本を持ち帰ったのも、選曲した曲につ

 

いて話したいことの内容が思い違いだと困るので資料を確かめる為だったのだ。

 

おかげで自分も好きな曲をたっぷり聞けたし、当日は私のシャンソンとの出会いや、

 

フランス映画の話も楽しく出来て良かった。でもね、コミニティFMって、熱海湯河原

 

FMにも数回出たこと有るけど誰が聞いてくれているのやら、何か一方的に発信してる

 

気がして、、、でも、ダンちゃんはとても熱心に取り組んでいて感心してしまう。

 

その熱意が伝わるといいね。

 

今日美海が選曲したのは~シャンソンとに出会いの話で、、、

 

聞かせてよ愛の言葉を(リシェンヌ・ドリールが第1回めのA.C.Cディスク大賞受賞)

 

夢を破らないで(ブーケ・ド・シャンソンのオープニングテーマ曲)

 

ロマンス(1952年グレコのディスク大賞受賞曲)

 

私が網代で中学時代を過ごしていた時に、ラジオで(文化放送夜11時)銀巴里

 

提供のブーケ・ド・シャンソンっていうのがあって、布団をかぶってこっそり聞い

 

ていたのがシャンソンとの出会いで、特に好きだった歌を紹介したもの。

 

それと、初めてのディスク大賞は1930年で、何故A.C.C記念というかのお話も。

 

実はレコードの発明はエジソンに先立ってシャルル・クロというフランス人なのだが、

 

彼は障害者に使ってもらう為に録音再生器を作ったが、特許を申請するなど考えてな

 

い人で、後にエジソンが作って特許をとったという話。

 

次はは映画の話をたくさんして、、、

 

待ちましょう(凱旋門、失われた少年)モンマルトルの丘(フレンチ・カンカン)

 

小さな三つの音符(かくも長き不在)パリの空の下(パリの空の下セーヌは流れる)

 

パリ祭(邦題はパリ祭だが、7月14日が原題)

 

その他にもダンさんが沢山良い曲を紹介した。ダンちゃん、これからも頑張って!

 

 

 

 

 

熱海網代も週1回は通っています。が、、、

2018年1月29日

 

雪が大したことなくて助かった。25日木曜は熱海起雲閣でのボイストレーニングと

 

シャンソン教室の為に出かけた。もう熱海での活動は止めても良いのだが、このクラ

 

スの生徒さんは、とても優秀で声もよく出るし音程は良いしリズム感も良いので、私

 

もつい熱が入ってしまうのだ。という理由の他にもう一つ止めない理由がある。

 

熱海網代に行く用事を無くしてしまうと、母のホームに行くのが億劫になっちゃうん

 

じゃないかと自分が怖いのだ。今は毎週木曜日の午前中にホームに行き、母を含め入

 

居者の皆さんに声を出すことと歌を指導している。午後は網代の公民館での歌声教室

 

又は熱海起雲閣での教室というスケジュールを保っている。

 

母はすっかりホームの暮らしに馴染んでとても元気だ。身体だけで無く頭の記憶力も

 

前よりずっと健全になった。長生きしそうで胸をなでおろしている。

 

ところで今回網代でショックな出来事があった。家の向かいは新聞やさんなのだが、

 

私が産まれた時には大店だったその店が今月で閉じるという。網代ではもう新聞も読

 

めなくなるのだ。母のホームにも新聞と週間誌を届けて貰っているのに、それも終了。

 

網代は人口減少だけでなく、情報や文化の過疎地になっていくのではと心配になる。

 

さて、今回は東京に戻る時の荷物がえらく重い。東京に置ききれない古いシャンソン

 

のCDと、古い分厚い本を網代に保管してあるのだが、それをだいぶ東京に持ち帰った

 

からだ。この用途の話はまた次回に。

飯村さんと田辺さんのリハーサルに思わず感激。

2018年1月24日

 

この前月曜日雪の日に、飯村さんと田辺恵子さんとのリハーサルがスタジオであり、

 

その時にピアノの位置と歌い手の立つ位置を相談したのですが、なんと!思いもよら

 

無かった斜めにピアノを置くというアイデアを恵子さんから提案されて、やってみた

 

ら、これが何とも絶妙に良いんです。飯村さんの声も完全ノーマイクでスタジオに朗

 

々と響き渡り、歌いやすいって言ってくださってホッとしました。

 

色々迷っていたスピーカーの位置と向きもこれで決まり、落ち着きました。

 

良かった~今までいろいろな店に私がお願いをして飯村さんに出演して頂いたけれど

 

、中々ノーマイクでやりやすい場所は無かったから、いつもご迷惑をおかけしていま

 

した。何とかスタジオは大丈夫かしら。まだまだ試行錯誤するのだろうけど、今回は

 

一歩前進できたかな。恵子さんのおかげじゃ~。

 

リハーサルの間、連れ合いが陰に引っ込んで出てこないから見に行ったら、飯村さん

 

の歌にあんまり感激して震えてました。

 

私達がこれからどんなに貧乏して苦労するか、もう既にはっきり予測を二人でしてい

 

る状態だけど、こんな風にだれにも遠慮せずにリハーサルを気の済むまで出来るのが

 

醍醐味というもの。これが獲得した豪華な自由って言うものなんだわ。

 

迫る来る貧乏は恐ろしいのだけど、今は一時幸せに浸りたい。

 

今週日曜日、その豪華な自由に裏打ちされた音楽会です。是非、沢山の音楽を愛する

 

皆様に聞いて欲しい、いらして欲しい。

 

 

 

 

音楽フリーマーケット~中止のご報告

2018年1月 8日

 

ご報告。

 

やってみたかった「音楽フリーマーケット」を、FBとツイッターと、このホームペ

 

ージのみで告知したのですが、反応があったのは1件だけ。

 

その1件というのが、超有名なメジャーなグループの人でした。

 

それだと私の求めている事とは違ってしまうのでお断りして、中止にしました。

 

その昔、私がサロン・ド・リベルテを経営していた時に、あれはちょうどロストジェ

 

ネレーションと呼ばれる世代が大学を出る頃でしたが「じゃまーる」という情報交換

 

誌に公募を出して土曜日は若い人専門のライブを計画するのでオーディションします、

 

と出したんです。

 

それは本当に凄い反響で、北は北海道、西は大阪からも多くの若者が来ました。

 

その時に知り合った若いミュージシャン達の中で、今では素晴らしい活躍をしている

 

人が沢山居るのです。私のチャリティコンサートにも大いに協力してくれました。

 

名前を上げたらきっと皆さんびっくりするような各分野で大活躍している人達です。

 

あのような熱い情熱と才能を持った若者たちが、今の時代にもきっとどこかに居て、

 

でもやり方が分からなくて眠ったまま、という人がいるはずで、私はスタジオリベル

 

テをそんな人達の交流の場と発表の場にしたいと思うのです。

 

しかし、昔の情報誌のような紙の媒体が無くなって久しいこの時代に、どんな方法で

 

知り合えるのでしょう。方法を見つけたい。

 

見つけたら、またタイトルと内容を変えていつか挑戦します。

 

 

スタジオ「リベルテ」初ライブは私にとってとても嬉しいライブでした

2018年1月 8日

 

1月6日(土)開業記念新春初ライブ。

 

やっぱり松の内にと急に決めたのが12月中旬、半月前でした。

 

お知らせする期間が殆どなくて、やっぱりお客様は少なかったのだけれど、

 

私にはとても嬉しい日になりました。いつも必ず来て下さるシャンソンの生徒さん、

 

若い頃からずっと信頼してお付き合いしてきた年下の友人、昔のリベルテのお客様、

 

それにギターの高木さんの絶大なファン、とっても嬉しいお客様ばかりです。

 

お花も頂いて輝くような美しいスタジオになりました。

 

今回は高木さんの自由自在な熱いギターの音色、とても一人で弾いているとは思えな

 

い西田さんの分厚い音色のヴァイオリンに皆さん酔いしれてらっしゃいました。

 

私も歌に集中できて、静かにも、また激しくも歌うことが出来て幸せでした。

 

今回は写真家の純子さんに沢山写真を撮って頂いたんです。写真が届いたら、また

 

ご報告しますね。何しろ嬉しいライブでした!

 

今日はプログラムと、打ち上げのご報告しておきます。

 

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 さて、ライブと打ち上げはセットです。

 

スタジオの上には粋酔いという居酒屋さんがあり、とても爽やかな若夫婦がやって

 

いてスタジオの準備中から時折寄って飲んだり、パーテイにはオードブルも作って

 

頂いたりしているのですが、今日は通る度に気になっていた「大衆酒場やかん」に

 

入ってみました。いつも開店と同時にカウンターの周りにおじさん族がずらりと陣取

 

って居るのがのれん越しに見えて、一度ここで飲みたいと思っていたんです。

 

しかし、夕方5時にカウンターは既に満席。奥にどうぞってんで入ったら打ち上げに

 

は格好のテーブル席あり。しめしめおつまみもお酒も安い安い、だけどね後から後か

 

ら客が押し寄せてくるのよ。あっという間に4テーブルも満席。

 

私達も大衆的に大いに飲みましたわ。どんとはれ!

 

 

 

アフタヌーンライブイン<ブラート>最終回は「エルサレムのクリスマス」を歌いました。

2017年12月18日

 

スタジオ<ブラート>でのアフタヌーンライブは最終回でした。

 

141回ということは、なんと!12年半も続けたということなんですね。

 

我ながらちょっとびっくりです。その間殆ど欠かさずに来てくださったお客様も多い

 

のに又感動。本当に長いお付き合いで支えてくださったんだなぁと感慨ひとしおです。

 

でも、希望に燃えています。来月からは我がスタジオ<リベルテ>で、開催するので

 

すから。

 

今日は1年に一度は必ず歌う「エルサレムのクリスマス」を歌いました。

 

今年はアメリカのトランプ大統領がとんでもない事をやっているので、抗議と平和

 

への祈りを込めて歌いました。先人たちが知恵と勇気を振り絞って気付いた和平へ

 

の歩みに逆行する愚かな政治家が後を絶たないこの世界、それでも諦めないで祈る

 

しか無いのでしょう。

 

「エルサレムのクリスマス」  美海ゆみ子訳詞・エンリコ・マシアス作曲

 

ノエル エルサレムの古い壁の前で  佇み祈る私の前で一人の男が泣いていた

 

ノエル エルサレムの大地に顔をつけ 

 

夜の帳が降りてくるまで 彼はただ祈り続けてる

 

今 このクリスマスに両手を合わせても 彼の熱い祈りには遥かに及ばない

 

ノエル エルサレムにたどり着く人々

 

裸足のままで数え切れない 長い苦しみ置くために

 

ノエル エルサレムの子どもたちは今も 星空のもと さすらうのだろう

 

安らぎの家探すため

 

今 このクリスマスに 思い出してみよう 人はみな心さえも神が与えたもの

 

ノエル エルサレムの古い壁の前で 泣いていた男 顔を上げ言った

 

希望の光が蘇り 輝くだろうと 

 

私は忘れない 素晴らしいこのクリスマスを あぁ、エルサレム~で

 

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第2部はシャンペンをポーンと開けて、皆様お持ち寄りのお菓子を頂いて

 

クリスマス気分最高潮で大いに皆さんと歌いました。メリークリスマス!

 

皆様有難うございました。良いお年を!

 

充実の珈琲美学ライブでした。

2017年11月21日

 

11月19日は、珈琲美学昼ライブでした。

 

何故か久しぶりになってしまったタンゴ歌手のKaZZmaさんをお迎えして、タンゴ好

 

きのお客様にも私にも、とても楽しみに待っていたライブです。

 

ピアノの須藤信一郎さんは何しろ売れっ子でスケジュールを押えるのが大変なんです。

 

KaZZmaさんも月15回はタンゴのステージが有るんだって!

 

その他にアカペラコーラスのメインボーカルをやってるでしょ。

 

だから今回は、時間がタイトなお二人の為に、当日リハーサルで本番としました。

 

私はちょっと緊張ぎみ、でも須藤さんは譜面も強いのに加えて即興アレンジも素敵

 

に弾いて下さるので面白い上に心も弾みます。

 

今回、お客様にポルトガルの方がいらっしゃると事前に聞いていたので、私はポルト

 

ガルのファドの新旧の曲を歌いました。それと上海からいらした方の為に中国でも大

 

ヒットした「花」を入れました。お二人とも、とても喜んで下さいました。

 

ところで、私はちょっと反省。今回大曲を選曲しすぎたかなぁと。もう少し軽い曲を

 

入れなくちゃいけなかったかなぁ。というのも蓋を開けてみたらKaZZmaさんの選曲

 

も、かなり大曲が多かったんですね。やはり事前リハをやれば良かった、選曲を変更

 

も出来ますものね。

 

でも、お客様は真剣に聞いてくださって刺激的だったっておっしゃる方が多くてホッと

 

しています。お客様に感謝です!有難う御座いました。

 

プログラムです。~

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    KaZZmaさんが、アンコールに「ラ・クンパルシータ」を歌いました。

 

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殊の外うれしいアフタヌーンライブでした

2017年11月13日

 

11月12日 秋晴れの良い天気じゃ~!ああ、嬉しい。

 

この前台風で中止になってしまって、とても寂しかったから今日のお天気は殊の外

 

嬉しい。そして喜んだのは私だけではなくある孝行娘さんである。

 

以前その娘さんが私のCDを母上に聞かせた所、とても懐かしがって喜んだという。

 

それは、年配者の多いシャンソンの生徒さん達の為に作ったCDで、古いシャンソン

 

とタンゴを収録したものだ。母上の世代には青春時代に聞いた想い出の曲が満載ら

 

しい。機会を作って是非ライブに来たいと前々から計画していたのだった。

 

母上は持病があり骨折の後遺症もあり、車椅子生活を余儀なくされている。外に出

 

かけるには条件が揃わなければならない。まず、車椅子でも大丈夫な所、晴れて暖

 

かく風がなく雨降らず、おぉ、今回が正にその日ではないか!

 

前日にご連絡を頂いた私は、大忙し。というのも、いつもは団塊世代と高齢者と2種

 

類世代にあった曲を半々選ぶ。今回も既にプログラムを作ってあった。

 

だが、急遽その母上の為に選曲を変更して、プログラムも作り直したのだ。

 

さて、いよいよ母上登場!まぁ、なんとも可愛らしい模様の赤い縮緬のお洋服を着て

 

~聞けばご自分の七五三の時に着たものを仕立て直したのだそうだ~小柄な目の大き

 

なとても可愛い美しい母上で、その上なんと!私に花束をプレゼントして下さった!

 

場はとても和やかになった。う~ん、いつも私は写メを忘れる。残念。

 

母上は熱心に聞き入って下さって、第2部の皆で歌いましょうのときも、きれいな声

 

で歌って下さった。来月からはしばらく冬眠で、又春にお会いしましょうねと娘さん

 

のホッとしたお顔が、まずまず今日は大成功という証だと、私も胸をなでおろした。

 

今回のプログラムです。これに加えてダンちゃんが「枯葉」をフランス語で「枯葉に

 

寄せて」の前に歌いました。そうしたら3人で歌った「枯葉に寄せて」が皆様にとて

 

も好評でした。めでたしめでたし。

 

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